「安産祈願をしたいけど、何を持っていけばいいの?」
「初穂料ってどう用意するの?」
「服装はどんなものがいい?」
こんな疑問を抱えている妊婦さんやご家族も多いのではないでしょうか。
安産祈願は一生に何度も経験することではないため、準備や当日の流れがわからず悩む方がたくさんいます。
この記事では、タイミングや必要な持ち物、服装マナーなど、安産祈願を安心して行うための情報を詳しく解説します。

この記事を読むことで、準備のポイントが明確になり、当日に慌てる心配がなくなります。初めてでも安心して臨むためのコツをわかりやすくまとめたので、ぜひ最後までお読みください!
1. 安産祈願の時期
「戌の日」に行うのが一般的
安産祈願は妊娠5カ月目の「戌の日」に行うのが一般的です。犬が多産で安産であることにあやかる風習に由来しています。ただし、戌の日が平日で都合がつかない場合や、妊婦さんの体調を考慮して、別の日に行っても問題ありません。

最も大切なのは、母体の健康と安全を最優先にすることです。日程は無理のない範囲で決めましょう。
2. 安産祈願の持ち物
事前に持ち物を準備しておくことで、当日安心して臨むことができます。以下は必要な持ち物リストです。
初穂料(はつほりょう)
ご祈祷の際に神社やお寺に納めるお礼の金銭です。相場は5,000〜10,000円程度。のし袋に「初穂料」または「御初穂料」と記し、夫婦の姓を書いて準備します。水引は紅白の蝶結びを選びましょう。
腹帯(はらおび)
「岩田帯」とも呼ばれ、ご祈祷の際に使用します。神社によっては腹帯を授与品として用意している場合もあるので、事前に確認し、必要なら持参しましょう。
母子手帳
体調不良に備えて持参すると安心です。また、赤ちゃんの成長を記録するアイテムを祈祷してもらう意味でも持参がおすすめです。
手提げ袋
授与品のお守りや御札を持ち帰るために便利です。清潔に持ち帰るため、しっかり準備しましょう。
私が安産祈願してもらった神社では、初穂料の金額により授与品の中身が違いました。1万円の初穂料で「お守り(大)」「お守り(小)」「腹帯」「御神酒」「絵馬」が紙袋に入ってました。
内容を参拝予定の神社やお寺に確認しておくと安心です。
3. 安産祈願の手順

当日の流れを事前に把握しておくと、スムーズに進められます。
1. 受付
神社やお寺の受付でご祈祷を申し込みます。その際に初穂料を納めます。事前予約が必要な場合もあるので、参拝予定の神社やお寺に確認しておきましょう。
2. 待機
ご祈祷の順番が来るまで待機します。体調に合わせてリラックスできるように過ごしましょう。
3. ご祈祷
神職や僧侶によるお祓いや祈願が行われます。所要時間は10〜20分程度が一般的です。
4. 授与品の受け取り
ご祈祷後、お守りや御札、腹帯などの授与品を受け取ります。これらは出産まで大切に保管しましょう。
4. 服装のマナー

神社やお寺は神聖な場所なので、カジュアルすぎる服装は避けましょう。
妊婦さんは体調を最優先にし、締め付けのないゆったりした服装を選びましょう。歩きやすい靴も重要です。
男性:スーツやジャケットスタイルがおすすめ
女性:ワンピースやカーディガンなど、きちんとした印象の服装

私は、白のTシャツに上下セットアップ、スニーカーで行きました。妻はゆったりめのワンピースでした。カジュアルすぎなければ大丈夫です。SNSに画像を乗せている方が多いので参考になると思います。
5. 参拝時の注意点
同行者について
安産祈願には夫婦で参加する方が多いですが、家族や友人と一緒でも問題ありません。妊婦さんの体調を考慮して、サポートしてくれる方と行くと安心です。
体調管理
妊娠中は体調が変わりやすいため、無理のないスケジュールを組みましょう。万が一体調が優れない場合は日程を変更することも検討してください。母子手帳を持参することで、緊急時にも備えられます。
まとめ

安産祈願は、赤ちゃんとお母さんの健康を祈る大切な行事です。事前に必要な持ち物や当日の流れ、服装マナーを把握しておくことで、安心して当日を迎えられます。
特に「初穂料」や「腹帯」の準備、神社やお寺での手順を確認しておくと、当日慌てる心配がありません。また、妊婦さんの体調を最優先にし、無理のないスケジュールを組むことが何より大切です。
まずは参拝予定の神社やお寺を確認し、持ち物を準備するところから始めてみましょう。母子ともに健康で、素敵な出産を迎えられることを心よりお祈りしています!
以上、参考になれば嬉しいです!
ご覧いただきありがとうございました!
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